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従業員が1000人の会社で、採用に1人失敗しても経営にそう影響力はありません。しかし従業員5人の会社で1人失敗したら、たちまち経営に影響を及ぼしてきます。そこで注目したいのが適性検査です。お得で速いCUBICなら採用選考時に素早く客観的なデータを得られ、勘だけに頼らない御社にぴったりの人材獲得が可能です。 |
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基本的欲求(性格・個性面・興味・価値観)、社会的欲求(社会性・意欲・ヤル気)の4つの領域から測定し、本人の可能性、特性を多面的に評価しており、個人の特性や個性の全体像が具体的なイメージとして把握できるようにビジュアル的に表現することができます。 |
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個人の資質や特性を、「性格」「意欲」「社会性」「価値観」などの側面から評価します。 |
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日本人の一般的な母集団と比較しながら、個人の特性や個人の全体像が具体的に把握できます。 |
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データを蓄積していきますので、多年度の受検者や新入社員の傾向分析が可能となります。 |
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職場における現実の行動面から、個人の適性や能力構造を客観的に分析します。 |
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同時に、「仕事に立ち向かう姿勢」や「組織で仕事を進める能力」などの測定を行い、能力開発を効果的に進める補助データになります。 |
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これまで多くの企業経営者や人事担当者とお会いしてまいりましたが、人材採用の場面でいつも話題になるのが「人材の適性」ですね。
面接でいくら過去の経験を聞いても、将来のやる気を聞いても、実際に仕事に携わってもらわないと見えない部分が多い、と嘆かれることも少なくありません。私自身も採用担当者として多くの応募者を面接してきましたが、まさに同感ですね。
ここをクリアするのに、いくら面接の数を増やしたとしても、ヒアリングポイントを絞ったとしても、限界があります。
そして、面接を終えてから、応募者の履歴書や職務経歴書とにらめっこしながら、「この人は今回予定している営業部での業務は大丈夫だろうか」、「この人は技術者として、配属先のメンバーとうまくやってくれるだろうか」など思い悩むものです。
そんな時に、手元にCUBICの報告書があれば、本人の「適性・個性」から、「どんなことに興味・価値観を持っているか」、「職場での社会性・行動特性はどこにあるか」、「どこにモチベーションを持つか」などきめ細かな結果を見ることができます。
また、「信頼係数」なる回答の確かさを見る数字も判明しますので、その結果の信頼度も見れたり、適性を「人の顔」で面白く表現している点も特徴のひとつです。
この報告書ですべてがわかるというものではありませんが、客観的な結果は、複眼的視点で人物を見る重要な材料になります。
また、123問の検査をたった20分で行え、急げば即日結果が見れます。このスピードもうれしいですね。さらに段取りをうまくすれば、採用説明会において応募者の結果を見た後、面接することも可能です。業務の効率化・スピード化が叫ばれるなか、人事にまつわる業務のサポートにつながっていることから多くの評価をいただいております。
きめ細かな結果とスピード。
是非、一度CUBICを利用して体感してみてください。
人事担当者の、"目"とCUBICがあれば、"鬼に金棒" - となれば私としても幸いです。
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